不動産の直接取引は危険です!

 

不動産売買の直接取引は、危険です!


不動産取引に関しては、ぜひスカイホームにご相談ください。

不動産取引には様々な法律が関係し、専門的な知識と調査が必要となります。

 

安易に売主・買主にて直接不動産取引した場合に、

 

実際にあったトラブルを例に挙げてみました。

 

ケース1 相場よりも安く売却してしまった。または、相場よりも高く購入してしまった。

 

ケース2 隣地との境界が明示されないまま取引し、購入後隣地と境界でもめた。

 

ケース3 購入後、ブロックや屋根など越境物があることに気が付いた。

 

ケース4 物件の瑕疵(雨漏り等)が購入後に判明し、裁判になった。

 

ケース5 きちんとした重要事項説明書、契約書がなく、金融機関にてローンが組めなかった。

 

ケース6 抵当権の抹消ができないままの不動産を購入した。

 

ケース6 共有名義人の同意が得られず、所有権移転ができなかった。

 

ケース7 購入した土地に他人の排水管が通っていた。

 

ケース8 店舗として利用したかったが、店舗が建てられない用途地域だった。

 

このようなケースに陥り、知人・友人だったのに

 

その関係性が壊れてしまうことに・・・なんとも恐ろしい話ですね。

 

安心の不動産売却・購入は、スカイホームへお任せください。